
働き始めて1年、私が大切だと感じた「お口の機能」
2026.03.13
こんにちは!歯科衛生士の末廣です。
もうすぐ働き始めて1年が経ちます。初めての色々な経験をし、忙しく、学びの多い1年でした。衛生士として、少しずつではありますが、成長できていると信じて日々頑張っています。
今日は、最近よく耳にする「口腔機能発達不全症」についてご紹介します。
「口腔機能発達不全症」 とは 、
食べる・話す・呼吸する
などのお口の機能が十分に発達していない状態のことをいいます。
皆さんは、お子さんに次のような様子が見られることはありませんか?
・お口がポカンと開いている
・口呼吸をしている
・食べるのに時間がかかる
・食べこぼしが多い
これらは、お口の周りの筋肉や舌の動きがうまく使えていないことが原因の場合があります。
では、放っておくとどうなるでしょう?
口腔機能の発達が十分でない状態が続くと、
・歯並びや噛み合わせに影響する
・むし歯や歯周病になりやすくなる
・正しい呼吸がしにくくなる
などの可能性があります。
お口の機能は、成長とともに発達していく大切なものです。
早めに気づき、生活習慣の見直しやトレーニングを行うことで改善が期待できる場合もあります。
お子さんのお口の様子で気になることがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
最後になりますが、私自身も日々の診療の中で、お子さんのお口の機能の大切さを実感しております。
少しでも皆様のお役に立てるよう、これからも学び続けていきたいと思います。

